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あけましておめでとうございます -- ヨ 2007-01-09 09 58 09 自転車生活はマウンテンバイクで明けました。 奈良の矢田丘陵をひとこぎ。 カラダが重たかったです。 名前 コメント
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明智越え 明智光秀が愛宕山参拝のために通った亀岡から水尾までの山道。 本能寺攻めの際には、光秀は老ノ坂越えをしており、この道は本隊以外が通った。 峠位置 亀岡市? 道所在地 京都市右京区~亀岡市 距離 路面距離(計算値) 最大標高 最大標高差 平均勾配 スタート 水尾側 橋亀岡側 山道入り口 ゴール ? 地図 ルート地図 明智越えの峠位置、最大標高位置はわからなかった。 水尾側から 鉄塔前まで急勾配。 その後は勾配がましになる(朧な記憶では)。 いくつか分岐点を過ぎ、亀岡に入ると、歴史案内の看板が立ち始める。 ここまで来るともはや標高はほとんどあがらず、下り基調になる。 後は道なりに亀岡側に出る。 路面状態 登山道としても悪い。ハイカーの影響を除いても、猪による掘り返しが酷い。 堆積物等 山道。 交通量 ハイカーがそこそこいる。さすがにオフロードバイクも走っては来ないはず。 フルリジッドのクロスバイクで行った身としては、2度と行きたく無いと思った。 歴史の道として残したいのであれば、猪対策は何としてでもしたほうが良い。 と言っても山道は、道が使えなくなれば近くに迂回路を作ると言うのが常だが。 登坂走行ルート 水尾側 登坂未走行ルート 亀岡側(自転車で行くことは無いと思う) r50を保津峡から神明峠に向かう途中にある、明智越えへの分岐路。 上の分岐路を道なりに進んだ先にある明智越えの水尾側スタート地点。 左の丸太橋を渡る。 道なりに奥へ進むと水尾の集落へ出る。 左端に丸太橋が写っている。 そこそこに朽ちてはいるがとりあえず渡れる。 道を挟んで橋の向かいにある道標。 橋から少し登ったところにある分岐点。 上の位置を別アングルから。 明智越えの道はぼろぼろ。 記憶が定かではないが、鉄塔を超えてさらに進んだ先の分岐点。 案内板などの通りに進めば間違えることは無いとは思う。 ちなみに自転車のある道は明智越えではない。 土用の霊泉。 上を亀岡側から。 左奥のくぼみが其れの様だが、今は泉はおろか水溜りすらない。 土用の霊泉の看板。 明智越えにあるこの種の看板の最も水尾側にあるものがこれ。 ぱっと見ではどこが跡地なのかもわからない。 この辺りから、林道愛宕線(or旧愛宕林道)にもつながっている? 説明看板。 看板立てられても、もはや山の一部としか思えない。 シングルトラックをたどれば高い位置に登ることはできる。 枝分かれした先に進めば愛宕林道にでも出られるのかもしれない。 看板の内容は其れとして、この後ろは見晴らしがそこそこ良い。 ただし、すでに標高はかなり下がっているので、ちょっと亀岡の町が見える程度。 この看板を見ると、自転車の先の道が明智越えのようにも見えるが、違う。 明智越えの道は写真を取っている側。 この辺り、多くの道と交差しているので注意。 亀岡側取り付けすぐの場所。 亀岡側明智越えスタート地点。
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大文字山 如意ヶ岳でもっとも有名な山。 自転車で山頂まで登れそうなルートは限られている。 池の谷地蔵尊から続く未舗装路が自転車で登るには多分最適。 慈照寺(銀閣寺)、鹿ヶ谷方面、日吉大神宮、蹴上方面との間を自転車で上り下りするのはやめたほうがいい。 押し担ぎなら、道によっては人が少ないときであれば可能ではあるがやめておいた方が良い。 峠位置 左京区 道所在地 左京区~山科区~滋賀県大津市 距離 7.23km 路面距離(計算値) 7.27km 最大標高 465m 高低差 370m 平均勾配 5.1% スタート 車道合流点 ゴール 山頂 地図 ルート地図 皇子が丘公園から 大文字山三角点。 周辺は小さな展望台のように開けている。 展望台からの景色はなかなかのもの。 ここから延びる京都市街地(西)側への道は銀閣寺に通じているので、東に引き返す。 皇子が丘公園から R161西大津バイパス入り口(北上側)を過ぎるまでは交通量が多い。 その先少なくなる。 舗装路の路面状況は、おおむね良好で、ところどころ悪い。 堆積物などがそこそこある。 一部路面が濡れている。 バイパス入り口を過ぎて、住宅地を抜けると普通の山道。 綺麗とはいえないが、なんとなく悪くもない。 ゴルフ場(皇子CC)を抜けるまではところどころ急勾配がある。 池の谷地蔵尊奥から未舗装路(DT)になる。 全体的にザレ道で、尾根より北側に位置しているためか暗めで湿り気が多く、ごく一部泥。 DTの分岐点は左(上る側)に進む。 しばらくアップダウンを繰り返すとDTが終わりSTになる。 ST最初は粘土質の黄~赤土が露出している。 ST最初の区間以外は大文字山までほとんど乗車可能。 うまい人はそのままでも、そうでない人もコース取り次第では完全乗車登頂可能。 分岐を直進(右)し、道なりに進むと、大文字山に至る。 左に行くと多分起点に出るが、こちらからも山頂に行ける。 ハイカーが結構いるが、午後は少なめ。 基本的に大文字登山者は、京都市街地に面した登山道を登って下りる。 下りは京都市街地側以外の道を使えば問題ない。 道が分からなかったり自信が無ければ、もと来た道を池の谷地蔵尊まで行き返すべき。下りルートとしてもこれが一番楽で安全。 上り走行ルート 皇子が丘公園から 上り未走行ルート その他全て 山科~大津~如意が岳~大文字山~山科とコンパクトに1周できる。 スタート地点。 JR大津京から車道を通ってその先にある線路をくぐると主道に出る。 線路を歩道を通ってくぐると側道に出る。 信号のタイミングもあるので、側道お勧め。 側道からはすぐ皇子が丘公園に入ることができる。 公園内にトイレもある。 街の左側。 手前に見える町は、山科区。 街の真ん中。 多分中京区より南の町並み。 街の右側。 多分下京区より北の町並み。 大文字山から少し東にある分岐点を山科側に少し下ったところ。 いろんな方面へと道が延びている。 山科方面へ下っていくと最初に出くわす道標。 分かりづらいが直進すると山科方面に出られる。 後は道なりに進める。
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唐櫃越 西山の老ノ坂峠より北、嵐山、松尾山より南にある峠? 周辺に多くのシングルトラック、いくつかのダブルトラックがある。 地図を見ただけで行くと、目的地と違うところにいってしまう可能性有り。 獣の生態系は北山から熊を取った感じ。 峠位置 西京区 所在地 西京区~亀岡市 距離 路面距離(計算値) 標高 高低差 平均勾配 スタート ゴール 道標 地図 ルート地図 仮参考レベル ルートが不明確なためデータなし。 唐櫃越。 シングルトラックの途中にある。 道標の右に進むと沓掛山に至る。 コース感 西山霊園側 前半舗装路、後半ST。 舗装路はがけから崩落した石や草木、骨などが散らばっている。 路面は意外と?おおむね良好。 STは普通に登山道。 舗装路上り口はガードレールにて封鎖してあるが、車(バイク?)の通ったような跡がある。 舗装路最初の頂上から右手にあるST(入り口に小さい道標あり)に入る。 道なりに延々と進めば唐櫃越えの道標がある。 舗装路部分は誰でも上れると思うが、STはうまい人でないとすぐに足を付くことになる。 ハイカーがそこそこいる。 MTBerも少しいる。 出会った人には挨拶。 今回の印象からは、この辺りのハイカーと自転車乗りの仲はよさそうに見えた。 上桂側 下っただけなので実際のところはわからないが、上るなら、ほとんど押し担ぎになりそう。 他 不明 上り走行ルート 西山霊園側 上り未走行ルート 上桂側 西芳寺(苔寺)側 馬堀(トロッコ亀岡)側 他全て 京都西山霊園奥のスタート地点。 老ノ坂トンネル手前にある歩道橋付近の霊園への分岐路を直進し、 突き当たったら道なりに右折後直進すると迷わずたどり着ける。 ここから道なりに?進めば、舗装路の入り口を見つけることができる。 老ノ坂峠からここに来るまでの上りは、激坂。 市内から自転車で目指すのであれば多分このルートがいいと思う。 舗装路から唐櫃越えへの分岐点。 ここが舗装路1つ目の頂上のようなところ。 自転車の奥に見える道標を信じて進むと上の写真にある唐櫃越えに到達できる。 写真を撮っている背後には駐車場跡地のようなものがある。 舗装路はさらに続いており、亀岡のほうに延びている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) 舗装路2つ目の頂上。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) 舗装路3つ目の頂上。 この後は下りがあり、舗装路終端には駐車場跡地のような大きな広場がある。 舗装路終端からは、その延長のようなDTと、枝分かれしたコンクリ舗装の道が伸びている。 道なりにDTを進むと、みすぎ山へのSTに行き当たる。 今回はここでハイカーの人に唐櫃越えを通り越していることを教えてもらい引き返した。 戻っている途中に、クルマ(パジェロミニかジムニー)とすれ違った。
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長坂峠旧道 新道の南にある。 スタートからゴールまで一切新道とは交わらない。 木幡側はスタート地点がゴルフ場内にあるが、普通に通行可能。 峠位置 宇治市木幡 コース所在地 宇治市木幡~宇治市炭山 距離 木幡側 1.72km炭山側 765m 路面距離(計算値) 木幡側 1.75km炭山側 791m 標高 346m 高低差 木幡側 246m炭山側 184m 平均勾配 木幡側 14.3%炭山側 24.1% スタート 木幡側 ゴルフ場内信号交差点炭山側 橋 ゴール 峠位置(椿の大木横) 地図 Yahoo!地図 ルート地図 木幡側炭山側 地図上にある長坂峠の位置が、あるべき場所から変更された。 旧道も地図から消されてしまったので、ルートは朧けな記憶によるもの。 もっと標高が低かった気がする。 自転車のある辺りがルートの峠位置。 左は崖だが、椿の大木がはるか上まで伸びている。 木幡側 新道とは別格。 ゴルフ場を通り抜ける間だけが舗装路で、それ以外はほとんどが未舗装路。 未舗装路区間は、落ち葉が多く雨水による流水で浸食されてできた溝がある。 マンホールもある。 途中に何かの建造物がある。 勾配の緩急が激しい。 日清都CCに続く舗装路と交差すると、すぐにSTにはいる。 STといっても、幅はそれなりにある。 STに入る前に、原形をとどめていない階段跡を登る。 階段を登ればすぐに倒木があり、それを超えると勾配の緩急が激しいST。 しばらく進むと、椿の大木が左の崖下から生えていて、其の真横あたりがこの道の峠位置になる(地図での峠はもう少し先の少し下った所、だった)。 行くなら、寒い時期がいいと思う。 一部を除いて交通量は無いはず。 稀に人がいる。 炭山側 新道とは別格。 門のある分岐点辺りまでが舗装路。 旧道は当然門の無い方の道を行くが、10m程度道が藪になっている。 一箇所、道が土砂崩れで埋まっている所があるが、自転車を担げば通れる。 倒木が結構ある。 一部を除いて交通量は無いはず。 稀に人がいる。 登坂走行ルート 木幡側 炭山側 登坂未走行ルート なし ゴルフ場内にあるスタート地点。 STの入り口。 画像でもなんとなく階段があるのがわかる。 峠付近と思われるあたり。 道の峠になっている部分は、ここより木幡寄り。 炭山側から撮影。 奥に見える倒木のあたりがおそらく峠となっているところ。 ピークからは完全に下っている。 峠から炭山方面にしばらく進んだところ。 右の崖壁が土砂崩れして道をふさいでいる。 左は崖。 炭山側スタート地点。 左に行くと、新道のスタート位置に行く。 東海自然歩道の標識。 自転車の止めてあるほうの分岐を道なりに進むと旧道。 左は新道に通じている。
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車で移動していたことから、近所の商店街もどんな店があるのか知らなかった。 移動するスピードが遅いという視点から、不思議な店、変わった商いをする店舗があるのを見られる。 自転車降りて、何となく入ってみたくなる店も発見した。 最近、若者が「しもた屋」を改築して、エスニック、無国籍感覚の商品を並べたり、飲食を提供する店舗も 増えたものである。ゆったりとした営業が感覚的に感じられるのが好ましい。 東南アジアで作られたものが、並んでいる店も多くなったが、その中でも特徴のある、仕入れにオーナーの 個性を感じられる店もあり、案外、当たり前のものは売れるが、少し毛色の変わった物は、値引きで在庫処分という ことになるのは仕方ないか。こういう物に出会うと嬉しくなる。こんなに安くて大丈夫かという気がする。 風見鶏みたいな鐘の飾り物、入口のドアに取り付けたら呼び鈴になるしろもの、結構大きなそれは、800円。 早速購入して、取り付け金具板を作ったら、生まれ変わると想像している。 他にもあったが、次回の楽しみに。
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概要 東北縦断する自転車旅行動画。茶番のイラストがすごい。 マイリスト 他の動画も混じってる。 http //www.nicovideo.jp/mylist/17837896 タグ シリーズ 東北 自転車旅行
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祖父谷峠 【そふたにとうげ】 京都府道61号線の途切れた部分、空白区間中の北区と右京区の境にある峠。 そもそもr61だったのか、その計画が途中で頓挫したのか。 道がついている地図もあるため廃道化した? もともとあった道の舗装した区間のみをr61とした? 峠位置 北区/右京区 コース所在地 北区~左京区~右京区 距離 雲ヶ畑側 13.6km京北側 3.95km 路面距離(計算値) 雲ヶ畑側 13.7km京北側 3.98km 標高 784m(京北側 577m 高低差 雲ヶ畑側 660m京北側 290m 平均勾配 雲ヶ畑側 4.9%京北側 7.3% スタート 雲ヶ畑側 橋京北側 橋 ゴール 峠位置(標識)(京北側 DT終点) 地図 Yahoo!地図 ルート地図 雲ヶ畑側 京北側 雲ヶ畑側の未舗装部分は等高線の低いところを結ぶようにしたので結構適当。 京北側にいたっては、およそ再現不可能なため、地図に道が付いている端まで。 祖父谷峠。 祖父谷峠のルートは標識の赤い矢印の方向だが、黄色い矢印の方向にもSTが伸びている。 北区 雲ヶ畑側 雲が傍からの通しのため、コースが長く、平均勾配が緩くなっているが、岩屋橋から先はそんなことは無い。 路面状態 良い区間と悪い区間があり、一部はかなり悪い。最後の500m(~1kmぐらい?)は未舗装路。 堆積物等 舗装路部分に石や木などがある。濡れていたり、コケの生えているところもある。 交通量 岩屋橋まではそこそこ交通量があるが、岩屋橋を過ぎると少なくなる。 歩行者 ハイカーがいる。 岩屋橋から3.5kmほど登ったところにある小さな橋を超えたところから勾配がアップする。 ゲートがあり、それを境に未舗装路(DT、ザレ)になり、峠前200mぐらい?はSTになる。 DT終点手前に三叉交差点があるが、左に進むと祖父谷峠。 DT終点直前に砂防ダムがある。 トライアル技術がある人ならばSTでも足を付かずに峠に到達することも可能と思う。 右京区 京北側 登るほどに勾配がきつくなる。 祖父谷橋を渡ったところから未舗装DTに右折する。 路面状態 悪くは無い。未舗装路区間は荒れている。 堆積物等 標高が高いほど多い。 交通量 少ない。 2011年台風12号のせいか、シングルトラックは崩落したり倒木によりまともに通れなくなった。 そうなる前に通ってみたかった。 2011年台風12号以降現在でも自転車を担いで通れないことはないし、実際に自転車を担いで通った。 ただしお勧めはできない状態。 それでもそういう中を何人もが通ることによって新たな道になるのだろうから、行ける人は行けばいいと思う。 ただしお勧めはしない。 登坂走行コース 雲ヶ畑側(○(DT終点まで) 登坂未走行コース その他すべて スタートの橋。 電光掲示の温度計と鞍馬方面への市原バイパス分岐点から少し進んだところにある橋。 ここから本格的な坂道となる。 岩屋橋。 橋を【渡らずに】真っ直ぐ進むと祖父谷峠へ続く道。 バスはここでUターンして元来た道を戻っていく。 この橋を渡って道を進むとかなりの勾配があるようで、舗装路の終点?には寺があり、さらにその先に薬師峠があるらしい。 峠手前の三叉路。 右が祖父谷峠。 左はナベクロ峠などに続く道。 雲ヶ畑側からの峠。 奥に杉が並んでいる。 道の先は京北。 京北側からの峠。 倒木アーチ。 京北側スタート地点。 こちらも橋から始まる。 そふたに橋横の未舗装路。この先もれっきとした?r61。 そふたに橋はこの写真の右側に有り、左には舗装路が続いている。 京北側DT終点。 わかる人はこの写真だけでもいろいろわかるかもしれない。 過去は知らないが現在はちょうど自転車の先にSTが続いている。 雲ヶ畑側峠手前の分岐をナベクロ峠側へしばらく進むとある開けた場所。 歴史の跡地とか何とか。 開けた場所の隣にあるピーク。 鉄塔の真下。 鉄塔の先にある標識。 この先下っていたため、ここが峠かと勘違いして、元に戻ってしまった。 そもそもこちら側にくる予定は無かったため、勘違いしたのは結果的に良かったかもしれない。 1度目の到達点 岩屋橋から約3.25kmの地点 2度目の到達点 岩屋橋から約3.5kmの地点 自転車の置いてあるところまで到達。 写真を撮っている後ろに橋がある。 この先、道が暗くなり、勾配もきつくなる。 少し休んでそのきつくなった勾配を登っていて、あきらめて引き返そうとしたときに、両足が強烈な肉離れを起こした。 愛宕山以来の焦燥感と絶望感。 キイロスズメバチに絡まれたが、熊に出会わなくて良かった。 3度目で峠到達
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【作品名】月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~ 【ジャンル】漫画 【作品設定】主人公が空から落ちてきたヒロインと出会うオーガストの同名ゲームのコミカライズ作品 原作にはSF展開が存在しており、作中明確にはされていないがこの漫画中にも片鱗が見える 【名前】久住直樹 藤枝保奈美with自転車 【属性】眠たがり高校生と幼馴染の女子高校生 【大きさ】自転車に乗った高校2年生の男子と女子並み 【攻撃力】大きさ相応 【防御力】大きさ相応 【素早さ】大きさ相応 【長所】自転車に乗っている 【短所】自転車に2人乗りしている 【備考】漕ぐのは主人公である男子高校生の久住直樹が行なっている 【補足】コミックスのあとがきにて「主人公のこと」として 久住直樹について語っているため久住直樹が主人公 vol.82参戦 vol.109修正 vol.129考察 vol.129 0549 格無しさん 2020/10/22 23 07 50 久住直樹 藤枝保奈美with自転車再考察 参戦主体が明確化しただけなので位置は変わらず ピンクのサウスポー>久住直樹 藤枝保奈美with自転車>宇佐和成with自転車 ナノカ・フランカwith馬ロボット やる夫は運動神経抜群な成人男性並みなので無理か。k田k一は普通の成人男性なので勝てそう。 位置変わらず やる夫>ナノカ・フランカwith馬ロボット>k田k一with馬 vol.109 255 :格無しさん:2015/04/25(土) 18 08 50.04 ID GUUZAhRz 久住直樹 藤枝保奈美with自転車 修正 コミカライズである事と主人公である根拠を追加 能力は変わらないので位置も変わらず (省略) vol.82 445 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/01/31(木) 21 18 10.22 ID VuzsiCPR 久住直樹 藤枝保奈美with自転車考察、加速度無視なので質量差で神原芹with自転車の上
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